2008年12月30日火曜日

ふあぁぁあ


ぺんぺん草が抜けません
ふあぁぁああ~~!
すごい顔です

越せるか。。。

年末大掃除&年始の準備追い込みに入っています。
なんといいますか、イエがあまりにも広いので
大掃除なんてものはもうなんと言いますか・・・とんでもないです。
自慢でも何でもないです
ただ、、ただ、、、、大変なのです。。。。。

やってもやってもおわらない。。。

年は
越せるか。。。。

2008年12月25日木曜日

サンタより愛をこめて




うちにもサンタがきました。
ピアノがあるのでいらないとサンタさんにはきつくいっておいたのに
楽器モノが届きました。

でも、
ちぃは大喜びです。
気分はピアニスト。




マイクかぶりつきです。
「あ~~ああ~~」
歌詞はこれのみです。
気分は北島三郎?

クリスマス



クリスマスといっても、日常の通過点です。
とはいえ、
ちぃには何かしてあげようと
ケーキをつくりました。
ホットケーキですが(笑)
生クリームはほとんど砂糖を入れていないので
甘くないのですがイチゴでカバー。
15分で作ったにしてはまぁまぁです。
「結構いけるよ」
という感じでしょうか。
よかったよ。

2008年12月21日日曜日

旬です


カキフライです。
我が家はみなカキフライが好きなので
かなり、揚げます。
揚げ終わる頃には私は胸いっぱいです。
これはだいたい一人分ですかね。
ちなみに、
小宇宙はカキの産地で
今は旬です。
といっておきながら
なんと、ワタシはカキが苦手です。カキフライ以外のカキは食べません。
山の国で生まれ育ったせいでしょうか、
磯の香満載の食材は未だに抵抗があります。
でも、
小宇宙は海の幸に恵まれています。
こちらにきて初めて出刃包丁を使いました。
みたこともない魚を調理しました。
食文化が違うと人間も違ってきます。
ちぃは海っ子になるのでしょう。
いつかお母さんに泳ぎを教えてください。


動物に興味がわいてきたようなので
小さな牧場にいってきました。
でも、
この距離はしんどいようです。
これは、牛、といいます。
決してモーモーなどとは教えません。

2008年12月16日火曜日

ガーデニング

ガーデニング中。



敷石の上に花壇の土をまき放題。





仕事、、、、増える。。。。

掃除もしてね。

2008年12月15日月曜日

子供じゃないもの

ちぃは履物が好きです。
靴を履くと外にいくというのがわかっているからかもしれません。
ただ、まだ自分で靴を履くことができないので、
時々おばあちゃんのサンダルを履いて
玄関で待っています。
時々、ドアを開けたりします。
もう子供じゃないもの、ワタシ  といわんばかりです。

そうね。子供じゃないものね。
赤ちゃんだものね。

履いたはいいものの歩けないでしょ、それじゃ。
こまったさんです。

2008年12月13日土曜日

今昔


昔のちぃです。
髪の毛、、、なかったです。
このころから現在まで
ずっと旦那似です。
ふっ。。。。

2008年12月11日木曜日



そうそう。

小宇宙でちょっと有名な滝をみてきました。
水モノ好きな私としては
いいリフレッシュになりました。





でも、ちぃは全く興味なし。

でこぼこ道に奮闘していました。

野生児


ウチの畑にて。
収穫が好きでよく手伝います。
ただ、雑草を摘んでくれるので
かえって収穫後の選別が大変です。
もう少しだね、ちぃ。

んっめ

遊びに行った後は
ジュースを飲みます。
普段はお水が多いので、このときはご機嫌です。

「んっめ」

彼女的には「おいしい」といっている様子です。
ビール、じゃないよ。。。。

2008年12月4日木曜日

おいらはドラマー


おもちゃ売り場にて。
ちゃんと叩くと音がして
しかもバックリズムがつきます。
おそるべしアンパンマンドラム。

乱れ打ちでございます。

やっぱり音楽家になる気だろうか。。。。。

芸術家だけは、、、、ヤメテ。

2008年12月2日火曜日

初カット


ちぃが寝ている間に
前髪を少し切りました。
寝起きで前髪がなくなっています。
本人はまだ気づいていません。
ふふふ。

医者という人種

ちぃの中耳炎で耳鼻科に通うことになりました。
同じ年くらいの子供がたくさんいて
はじめはちぃも大喜び。
追いかけっこしてみたり、「ばぁ」って声かけてみたり
大はしゃぎでした。
ところが、やっぱりというか当然というか、
痛い耳をいじられ、鼓膜を切開され
その間、お母さんと看護婦さんに羽交い絞めにされ、
ものすごいショックを受けたようです。
もともとあまり泣かない子ですが
こればっかりはいけません。
ギヤァギヤァギヤァギヤァ割れんばかりに叫びました。

痛いです。こっちの胸が痛いです。
ごめんねごめんね。

で、
処置の後、先生に症状と治療方法と投薬その他諸々を聞こうとしたら、
「向こうで看護婦から説明聞いて」
というのです。
「は???」

「はい、次、○○さん」

、、、はい?!?!

おいおいおいおいおいおい
医者には説明する義務があるんだよ??
知ってる??
まだ用件はすんでませんけど??

処置をしている間に
独り言のように、ブツブツ症状をいってるのは知ってますけど
その喋り方は、患者に説明するようなものではありませんでした。

「ちょっといいですか?」
といっても、先生も看護婦もベルトコンベアのように私とちぃを押し出して
次の患者に取り掛かるのでした。

参りました。
こういう医者がいるんですね~。
診る側にとってはただの中耳炎かもしれないけど
こちらにとっては一大事なんです。

私が里帰りで出産した病院の医者もそうでした。
自分の意見や知識をひけらかして
疑問や質問をぶつけると逆切れする。
国家試験の合否の前に
もっともっと大切な人間性を採点すべきです。

今回はもう完治するまでお世話になるしかありません。
でも
次回はもうありません。

どの職業でもそうですが
先生と呼ばれるものは特に
人間を試されると思います。
天狗になって傲慢になって先生様でございってなってるそこの医者!!
先生である前にちゃんとオトナになりなさいっ!!

最後の診察のときには
一言パンチをくらわしてやろうと思います。

ちぃ、みててね。